ども、行政書士の松井です。 本日は、弊所のクライアント様が新規にオープンするアミューズメントカジノのご紹介です。 梅田のど真ん中に新規オープンする「Natu」様です。 先日、無事許可がおりまして、11/2オープン予定だそうです。 Natuの魅力は何と言っても、マカオなどの本場のカジノで使われているものと同じ、「本物...
風営法ここだけの話の記事一覧
ども、行政書士の松井です。 今回は、これからキャバクラやラウンジ、ホストクラブといった社交飲食店(いわゆる1号営業)の許可を取って営業したいという方に向けての情報です。 キャバクラやラウンジを営業したいけど、何から動いていいのか分からないという方も多いのではないでしょうか? これまでもキャバクラ・ラウンジの許可申...
ども、行政書士の松井です。 最近ではアミューズメントカジノや建物1棟貸しのゲームセンターの新規許可、ナイトクラブの全面リニューアルといった新人時代であれば怯えるような案件がどしどし入ってくるのですが、カウンターだけの小さなBARやスナック等の相談も全然OKです。 また、やはり案件数として多いのはキャバクラやラウンジ...
ども、行政書士の松井です。 よく「深夜営業の許可取ってください」と言われるんですけど、厳密には「深夜営業の許可」というのは存在しないのはご存知でしょうか? 深夜0時以降にお酒を提供するバーのようなお店を開業するにあたって必要な手続は「飲食円営業許可」と「深夜酒類提供飲食店営業の届出」の2つになります。 今回は、バー...
ども、行政書士の松井です。 弊所ではカジノバー(アミューズメントカジノ)の許可申請依頼を数多く頂いております。 最近では「ブログを見て電話しました」という一見のお客様も多く、ほとんどの方は過去に投稿したカジノバーの許可申請に関する記事を見て頂いているようです。 これらの記事は基本的に大阪府下での申請を前提に書い...
ども、行政書士の松井です。 許可申請する前はもちろん、無事に許可がおりて営業が始まった後でも相談される事項の多くが「罰則」に関することです。 事前にご相談頂ければいいのですが、従業員が逮捕されてから慌てて電話がかかってくることも多々ありますね。 一番多いのはキャッチで逮捕された場合です(^^;) とういわけで、今...
ども、行政書士の松井です。 こんなニュースを見かけました。 私服警官に「居酒屋どうですか」 運営会社を風営法違反の疑いで書類送検 福岡 内容としては、午前0時以降に居酒屋スタッフが客引きをして逮捕されたというものなのですが、居酒屋の客引きで風営法違反??と思われるかもしれません。 夜に繁華街を歩いていると「居酒屋...
ども、行政書士の松井です。 「居酒屋は風営法の許可はいりますか?」という質問を非常によく受けます。 居酒屋という体裁でなくとも、実は飲食店というのは風営法と密接な関係があるんです。 「飲食店って言っても、キャバクラやバーみたいな飲食店の話でしょ?」と思われるかもしれませんが、そうでもないんです。 ですので、今回...
ども、行政書士の松井です。 今回もよく聞かれる質問をシェアしたいと思います。 お題は、「もし営業中に警察がお店にやってきて風営法違反で逮捕された場合、その場にいた客も一緒に逮捕されるのか?」です。 まぁ、そもそも風営法違反で捕まらないように営業して欲しいわけですけど(笑)、ちょっと整理しながら考えてみましょう。 基...
ども、行政書士の松井です。 今回は、たま~にある事例なのですが、深夜酒類提供飲食店営業の届出や風俗営業許可申請をする際、家主から使用承諾書をもらえないという場合についてお話します。 使用承諾書とは?なぜ必要なのか? 深夜酒類提供飲食店営業の届出や風俗営業許可申請において要求される添付書類・使用承諾書。 これは、使用...
代表行政書士プロフィール
松井 一敏
風営法と警察の「本音」と「建前」を知り尽くした行政書士。
難しい法律用語を一切使わず、クライアントの目線に立った分かりやすい説明を心がけています。
もとよりひとつのことを突き詰めるタイプなので、「“何でもやります”は“何もできない”」が信条。
風営法のことはお任せください。
必ずご満足頂けるものと自負しております。
難しい法律用語を一切使わず、クライアントの目線に立った分かりやすい説明を心がけています。
もとよりひとつのことを突き詰めるタイプなので、「“何でもやります”は“何もできない”」が信条。
風営法のことはお任せください。
必ずご満足頂けるものと自負しております。
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