ども、行政書士の松井です。 いつもブログで何を書こうか迷うわけですけど、決してネタがないから迷っているわけではなく、「どういうスタンスで書くか」ということについて悩むわけです。 というのも、他の先生のブログは法律上の解釈の話やら、必要書類の話やらが多いと思うのですが、一般の人からすれば小難しい話になればなるほど読む...
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- 2019 6月
記事一覧
ども、行政書士の松井です。 今回の話は主にバーやガールズバーなどの深夜酒類提供飲食店営業(以下、深夜酒類営業)が主な対象になると思うんですけど、バーカウンターについてです。 カウンターというのは固定された設備ですし、後から変えるっていうのはなかなか難しいと思うんですけど、深夜酒類営業の届出をするうえで、けっこうポイ...
こんにちは、行政書士の松井です(^^) 先日、立入検査を無事終えて、後は許可を待つのみというラウンジ申請の案件があるのですが、検査の基準が署によって異なる部分が顕著に出た事例だったので、紹介したいと思います。 検査官は大阪市内とそれ以外で異なる まず前提として、キャバクラやラウンジのような、いわゆる1号営業と言われる...
ども、行政書士の松井です。 たまに頂くこんな質問があります。 「先生、風営法の改正でライブハウスは風俗営業の許可がいるって聞いたんですけど・・・」 結論から言うと、ライブハウスは“風俗営業”ではありません。 でも、許可が必要な場合はあります。 特定遊興飲食店とは?風俗営業との違い ライブハウスを営業するにあたり、許...
そろそろ梅雨の気配ですね・・・この時期になると日本を出たくなる行政書士の松井です(笑) というわけで、今回は、僕が実際にお店に現地調査に行った際、「このままでは届出ができないな」と判断した実際の事例を具体的にご紹介します。 基本的には法律で定められた構造要件を満たさないお店ということになるのですが、実際に具体的な事...
代表行政書士プロフィール
松井 一敏
風営法と警察の「本音」と「建前」を知り尽くした行政書士。
難しい法律用語を一切使わず、クライアントの目線に立った分かりやすい説明を心がけています。
もとよりひとつのことを突き詰めるタイプなので、「“何でもやります”は“何もできない”」が信条。
風営法のことはお任せください。
必ずご満足頂けるものと自負しております。
難しい法律用語を一切使わず、クライアントの目線に立った分かりやすい説明を心がけています。
もとよりひとつのことを突き詰めるタイプなので、「“何でもやります”は“何もできない”」が信条。
風営法のことはお任せください。
必ずご満足頂けるものと自負しております。
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