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無料案内所の届出

無料案内所の届出をする際の問題点、よくある困りごと

  • 近くに住宅街や保育所等があり、営業できる場所なのか分からない
  • 過去にキャッチ(客引き)などで捕まったことがあるが、それでも申請者になれるか分からない
  • お店を現状のまま他の人に譲りたいが、一旦廃業してしまうのは売上のロスになるので困っている
  • 土地や建物の所有者に承諾書や印鑑証明書をもらえるか不安だ
  • 現在個人名義で営業しているが、法人化を検討している
  • 現在他の店の名義人になっているが、複数店舗を営業できるのか
  • とにかく早く届出をして営業したい…等

無許可で営業したらどうなるか
30万円以下の罰金に処する。
(大阪府特殊風俗あっせん事業の規制に関する条例第21条)

また、性風俗店のあっせん、禁止地域での営業、名義貸し、18歳未満の者を業務に従事させた場合または18歳未満の者にあっせんをした場合、無許可で営業している店をあっせんした場合は、6ヶ月以下の懲役又は50万円以下の罰金となります。


ネクサス行政書士事務所の強み

  • 風営法に強い行政書士事務所なので知識と経験が豊富であり、許可を取得するための的確なアドバイスができる
    → 許可が通りやすい(許可取得率100%の実績)

  • 申請書類の中で最も重要な「図面」が迅速に作成できる
    → 外注しないので余分な費用や時間が省ける

  • 立入検査時の注意点を熟知しており、照度計や騒音計で検査前に要件を満たしているか事前にチェックする
    → 再検査になるリスクが低い

  • ご依頼から申請までが早い
    → 受注から1週間以内に申請をすることが可能
    ※家主に書いてもらう承諾書など、弊所では取得できない書類が遅れた場合を除く

費用

150,000円(税別)~
※営業所の広さや、構造上による図面の作成難易度によって追加料金が発生する場合があります。


利用者の声

届出・営業開始までの流れと、必要な書類を分かりやすく最初に教えてくれたので、スムーズかつ迅速に申請できた
状況をこまめに連絡してくれ、検査の日の注意点なども踏まえて許可までの見通しを常に教えてくれたので、安心して営業開始まで待つことができた


実際に依頼する際の流れ

相談(メール or 電話でアポを取った上で、面談)

現場確認のうえ、見積提示

申請書類・図面作成・必要書類取寄せ

届出(営業を開始する10日前までに届出)

立入検査

営業開始(届出から10日後)


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要件等

無料案内所の届出を行うにあたって必要な要件

①人的要件

(以下のような人は無料案内所の営業者や管理者にはなれません。)

  • 成年被後見人、被保佐人
  • 破産者で復権を得ない者(例)破産手続開始決定を受け、未だ免責許可がおりていない人
  • 1年以上の懲役若しくは禁錮の刑に処せられ、又は一定の罪を犯して1年未満の懲役若しくは罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しない人
    →要するに5年以内に何らかの罪を犯した人は要注意です
  • 最近5年間に無料案内所に関する公安委員会からの命令(禁止命令・事業停止命令・事業廃止命令)に違反した人
  • 暴力団員である者または暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
  • アルコール、麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
  • 法人で届出する場合、役員が上記事項または未成年者に該当する場合
  • 未成年者(18歳以上であって、営業に関し成年者と同一の行為能力を有する者=既婚者等を除く)

②場所的要件

無料案内所の営業できない地域は、各都道府県の条例で決められています。
例として、大阪府の場合は以下の通りになります。

ア 営業ができない都市計画法上の用途地域

  • 第1種低層住居専用地域
  • 第2種低層住居専用地域
  • 第1種中高層住居専用地域
  • 第2種中高層住居専用地域
  • 第1種住居地域
  • 第2種住居地域
  • 準住居地域
ただし、第1種住居地域、第2種住居地域、準住居地域のうち、大阪府規則で定められた主要な国道等の道路の側端から25m以内の一定の地域および大阪府規則で定められた鉄道駅の出入口の周囲50m以内の地域は営業可能となります。

イ 保護対象施設について
以下の施設の敷地から100m(商業地域においては50m)以内では風俗営業許可を取得することができません

  • 学校
  • 幼稚園
  • 保育所(認可を受けたものに限る)
  • 認定こども園
  • 病院又は診療所(入院できる設備があるものに限る)

ただし、以下に記載する大阪市北区と大阪市中央区の一部の地域では、上記の規定に関係なく許可を取得することができます。
つまり、例えば隣に学校があっても許可がおりるとういことです。

  • 大阪市北区
    梅田1丁目(1番から3番まで及び11番に限る)、角田町(1番及び5番から7番までに限る)、神山町、(2番から10番までに限る)、小松原町、曾根崎1丁目、曾根崎2丁目、曾根崎新地1丁目、太融寺町、兎我野町、堂島1丁目、堂島浜1丁目、堂山町(1番から13番まで及び16番、17番に限る)、西天満6丁目
  • 大阪市中央区
    心斎橋筋1丁目(5番及び6番に限る)、心斎橋筋2丁目、千日前1丁目、千日前2丁目、宗右衛門町、道頓堀1丁目(1番から10番までに限る)、道頓堀2丁目、難波1丁目、難波2丁目、難波3丁目、難波4丁目、西心斎橋2丁目(3番から8番まで及び13番から16番までに限る)、東心斎橋1丁目(5番、6番、15番及び16番に限る)、東心斎橋2丁目

③構造要件

お店の構造・設備として以下のような要件があります。

  • 事業所の外周に、又は外部から見通すことができる状態にして事業所の内部に、接待風俗営業においてされる接待若しくは性風俗特殊営業において提供される特殊役務又は当該接待若しくは当該特殊役務に従事する者を表し、又は連想される図画又は文字、番号、記号その他の符号であって公安委員会規則で定めるものを表示し、又は物品に表示して当該物品を掲出し、もしくは配置をしないこと
    →通行人に見える状態で、案内するキャバクラ等のお店や性風俗店のポスター等を貼ってはいけないということです。
  • 事業所の外周に、又は外部から見通すことができる状態若しくは来所者の目に触れる状態にして事業所の内部に、人の性的感情を刺激する図画又は文字、番号、記号その他の符号であって公安員会規則で定めるものを、表示し、又は物品に表示して当該物品を掲出し、若しくは配置をしないこと
    →卑猥なポスター等は、例え通行人に見えない事業所の内部であっても貼ることができません。
  • 騒音又は振動の数値が条例で定める数値に満たないよう維持されるため必要な構造や設備を有すること。(大阪の商業地域の場合、音響検査時に営業所外で測った数値が55デシベル未満でなければなりません)

その他にも細かい要件がありますので、不安な方は物件の契約前に是非一度ご相談下さい。


④無料案内所を営業するに当たっての主な禁止事項
  • ホテヘル等の性風俗店のあっせんを行うこと。
  • 午前0時から日出時までの時間において、営業すること
  • 18際未満の者を業務に従事させること。
  • 18際未満の者にあっせんを行い、又は正当な理由なく18歳未満の者を事業所に立ち入らせること。
  • 無許可で営業を行っている店をあっせんすること…等々

⑤無料案内所固有の添付書類

無料案内所の届出は、他の風俗営業等の許可申請・届出とは異なった添付書類の提出が求められます。
具体的には、

  • 建物だけではなく土地の所有者・転貸人の使用承諾書(実印の押印が必要)
  • 建物・土地所有者の所有者・転貸人の印鑑証明書
  • 医師の診断書

等です。
特に土地の所有者に関しては、建物の所有者以上に普段接点がなく、なかなか使用承諾書がもらえないこともあります。
また、印鑑証明書も出してもらう必要があるため、嫌がられることも多々あるかと思います。
弊所では、これらの書類がスムーズに集まるよう、状況に応じて物件所有者の方に事情を説明し、ご理解頂くということも行っております。


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ネクサス行政書士事務所


代表 松井 一敏

特定遊興飲食店

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無店舗型性風俗特殊営業

特殊風俗あっせん事業